FAQ

ホロラボ製品のご利用にあたってよせられる質問への対応についてまとめました。
何か困ったことがあったときは、こちらのページで内容をご確認ください。

ホロラボではHoloLens 2 の入門マニュアルを2冊ご用意しています。

触れる前に読んでほしい「HoloLens 2 First Steps -はじめてのHoloLens 2-EntryManual

アプリをインストールするときに読んでほしい「Hololab Manual-セットアップ編-SetUpManual

TechniCaptureのよくある質問

TechniCaptureについて問い合わせを受ける質問一覧です。
操作などに困った時はこちらをご確認ください。

TechniCaptureの操作マニュアルも合わせてご確認ください。
TechniCapture

1.モーションデータの書き出しはできますか?

今後のアップデートとして予定されていますが、現バージョンには書き出し機能はありません。

2.モーションに記録可能なデータは何ですか?

図のように、頭、手指、視点、そして音声です。TechniCapture

3.手指はどのくらい細かく記録がとれますか?


HoloLens2 で取得可能なポイントが記録可能です。例えば、手は図のようなポイントが記録されます。TechniCapture
※出典:Microsoft社

4.記録できるモーションには本数制限はありますか?


アプリ側では制限していません。HoloLens 2 のストレージ容量の範囲内で保存できます。

5.モーション記録を他のHoloLens 2 でも共有できますか?


はい、できます。ご利用になりたい、HoloLens 2 端末の所定フォルダに記録をコピーすることで見られるようになります。
所定フォルダ:[Documents]>[TechniCapture]フォルダ
TechniCapture

6.TecniCaptureが起動しなくなりました


モーションの記録中にフリーズした場合など、モーションデータが正常に作成されなかった際などに発生します。
その際は、HoloLens 2をPCに接続し、所定のフォルダーから、モーションデータ(.wav/.replay)を全て削除することで起動できるようになります。
所定フォルダ:[Documents]>[TechniCapture]フォルダ
TechniCapture

手放しマニュアルのよくある質問

手放しマニュアルについて問い合わせを受ける質問一覧です。
操作などに困った時はこちらをご確認ください。

手放しマニュアルの操作マニュアルも合わせてご確認ください。
手放しマニュアル 操作マニュアル

1.マニュアルで3DCGモデルを表示できますか?

できません。
手放しマニュアルに表示可能な素材は、動画・画像・テキストになります。

2.静止画の解像度の最大はどのくらいですか?

最大解像度は縦1200pixel、横1200pixelです。表示サイズより小さい場合は、画像の縦横比はそのままで引き延ばして表示されます。

4.動画の解像度の最大はどのくらいですか?

最大解像度は縦854pixel、横486pixelです。表示サイズより小さい場合は、画像の縦横比はそのままで引き延ばして表示されます。

5.動画の対応ファイル形式は何でしょうか?

「mp4」です。
※なお、H.265のエンコードには対応していません。iPhoneなどで撮影した動画はH.264フォーマットに変更してください。

6.シナリオ名に文字制限はありますか?

あります。最大10文字まで表示可能です。超過した文字は表示されません。

7.説明文に文字制限はありますか?

あります。1列26文字×12行、最大312文字までです。超過する場合は別シナリオとしてご用意ください。

8.画像はどのくらい入れられますか?

画像と動画合わせて、10GB以内が推奨です。例えば1MB画像だけ入れるなら10,000点となります。

9.動画はどのくらい入れられますか?

画像と動画合わせて、10GB以内が推奨です。例えば、50MBの動画だけを入れるなら200点となります。

10.シナリオはどうやって作ればいいですか?

シナリオ作成用のEXCELファイルをご提供します。そちらの形式に合わせて入力いただければ簡単に作れます。

11.動画やシナリオを作ってもらえますか?

はい。行っております。弊社までお問い合わせください。

12.log.csvの項目の意味を教えてください

 

logファイル

  • UserId
    個人識別に用いる数値情報です。
    もし同姓同名の方がいてもこのIDで区別可能です。
      
  • UserName
    個人識別に用いる文字情報です。アプリ上でのユーザー選択画面に表示されます。同姓同名の方がいるときは、表示名が同一にならないような名称を用いるようにします。
     
  • ActionName
    状態の遷移を表しています
    • ScenarioStart=シナリオが開始したこと
    • StepChange=ステップを進めたり、戻したりしたこと
    • ScenarioEnd=シナリオが終了したこと
       
  • ScenarioID
    実行したシナリオのIDです
     
  • ScenarioTitle
    実行したシナリオのタイトルです
     
  • StepNumber
    実行したステップの順番です
     
  • DateTime
    実行したタイミングの「年月日 時分秒」が表示されます(例 2021/7/19 10:01:41)

HoloRemoteのよくある質問

HoloRemoteについて問い合わせを受ける質問一覧です。
操作などに困った時はこちらをご確認ください。

HoloRemoteの操作マニュアルも合わせてご確認ください。
HoloRemoteの操作マニュアル

1.ブラウザのシステム要件を教えてください

OS:Windows 10
ブラウザ:Chrome推奨※最新版をご利用ください
Webカメラ:有効
※Webカメラが接続されていない状態では接続ができません。

2.安定利用のためのネットワーク速度は?

検証では下記の結果になりました。
ご利用を検討しているネットワーク環境を調べてご使用可能かどうかをご検討ください。

3Mbps→違和感なし
1Mbps→多少の通信遅れはあるが、許せるレベル
300Kbps→音声、映像の乱れが多い
100Kbps→音声、映像どちらもほぼ再生されない

3.Webカメラが認識されません

この場合、2つのケースが考えられます。

1.PCにWebカメラが接続されていても他のアプリで使用中のときは、ブラウザクライアントで認識ができません。他のアプリでの使用を無効にしたうえご利用ください。

2.一部ののWebカメラがブラウザクライアントで認識されないことがあります。別のWebカメラを使用してください。

4.イヤホンマイクが認識されません

無線のイヤホンマイクはPCから見えずらい時があります。
そのような時はブラウザクライアントでも接続が不安定になります。
不調を感じたら有線のイヤホンマイクを使用してください。
動作確認済み有線イヤホン:アンサー Answer ANS-PF059BR

5.ユーザー数を超えて接続するとどうなりますか?

[ブラウザクライアント]…[接続]後の画面で映像が何も表示されません。
[HoloLens 2]…メニューの[PhoneBook]から接続先を選んでもウィンドウ自体が表示されず、接続もできません。

ユーザー数超過時のブラウザクライアント画像はユーザー数超過時のブラウザクライアント

6.中国でも使えますか?

HoloRemoteはMicrosoft社のクラウドサービスである、「Azure」を使用しています。
そのためHoloRemoteの利用にはAzureが使用できることが必要条件になります。
2021年6月現在の中国において、Azureサービスは利用できないため、HoloRemoteもまた利用できません。

7.接続用のIDとKeyは毎回変わりますか?

これらはライセンスに対して単一のものです。
HoloRemoteはHoloLens 2を用いた限られたメンバー内での遠隔支援システムとして設計されているため、どなたでも利用可能な通常のWebのミーティングアプリとは異なり、都度IDとKeyが変わることはありません。
そのため最初の接続時に設定すれば、以降は接続設定の手間を省略して簡単にこのシステムをメンバー内でご利用いただけます。

インストールに関するよくある質問

体験版で使用しているQRコードでのインストールに関して寄せられる質問一覧です。
HoloLens 2でアプリをインストールするには、「開発者モード」を有効にします。
これが正常に行えてないとイントールもまたできません。
ここでは、そのようなインストール時に起こりやすい事柄と対処をまとめています。
困った時はこちらをご確認ください。

1.QRコードからのインストールに失敗します(対象OS)

QRコードからのインストールは、Windows Holographic, version 20H2 – December 2020 Updateで利用可能になりました。この機能を使用するには、お使いのHoloLens 2 のOSがこれ以降のものにアップデートしてご利用ください。

2.QRコードからのインストールに失敗します(マネージドデバイス)

QRコードからのインストールは、アンマネージドデバイスでのみ利用できます。
例えば、会社備品等としてMDM(モバイル端末を一元的に監視・管理するためのサービス)で管理されているHoloLens 2 では、この機能は利用できません。

「管理対象」とみなされるのは、下記になります。

・MDMに登録されている
・プロビジョニングパッケージで構成されている
・ユーザーIDがAzure ADである

参考:Install Apps on HoloLens 2 via App Installer

3.QRコードからのインストールに失敗します(サイドローディングポリシー・・・)

HoloLens 2 が開発者モードになっていないとき、インストールに失敗します。
そのようなときは[設定]>[更新とセキュリティ]>[開発者向け]で開発者モードをONにします。
開発モードをONにした後は必ずHoloLens 2を再起動します。

詳しくは、HoloLab製セットアップマニュアルの2-4pageをご確認ください。

HoloLab製セットアップマニュアル

4.開発者モードの切り替えスイッチが反応しません

開発者モードが「オフ」のまま非アクティブになって切替ができないことがあります。
そのような時は、次の手順でHoloLens 2 をリセット(工場出荷状態に戻すこと)を行うと解消できることがあります。

<ご注意>
工場出荷状態に戻す際は、必ずデータのバックアップを取ってから行うようにしてください。

①メニューから[設定]を選びます。
②[設定]画面で[更新とセキュリティ]を選びます。

③[回復]を選びます。
④[デバイスを初期状態に戻す]ボタンを押します。

⑤確認画面が表示されます。再び[デバイスを初期状態に戻す]ボタンを押すと工場出荷状態に戻すための処理が開始されます。

5.開発者モードがグレー(非アクティブ)になります

開発者モードが正常に機能していないときにこの表示になります。

そのような時は、次の手順でHoloLens 2 を再起動します。
①HoloLens 2の電源ボタンを5秒長押しして、システムを終了します。
②20秒程度開けたのち、再度電源ボタンを押してHoloLens 2を起動します。

6.QRコードからのインストールに失敗します(Windows cannot install package)

アップデート時のように、同じアプリ名のものをインストールしようとした際に表示されます。
そのような時は、前のバージョンのアプリを削除してから、再度インストールをお試しください。

7.QRコードからのインストールに失敗します(Access is denied)

開発者モードが正常に機能していないとき(※)、このエラーが表示されます。

そのような時は、下記のようにHoloLens 2 を再起動します。
①HoloLens 2の電源ボタンを5秒長押しして、システムを終了します。
②20秒程度開けたのち、再度電源ボタンを押してHoloLens 2を起動します。

※正常に機能していないとき:
下記のようなときに「Access is denied」が表示されインストールできないことを確認しています。
・開発モードに切り替えた後でHoloLens 2を再起動していないとき。
・[設定]>[更新とセキュリティ]>[開発者向け]で開発者モードがONの状態で無効の表示になっているとき

8.QRコードを使用してオプションファイルをインストールする

HoloLens 2にはあらかじめオプションファイルはインストールされています。
何らかの理由で改めてインストールが必要になったときは、このQRコードを使用してインストールできます。
HoloLens2を装着し、このQRを読み取ってインストールします。

※2021.2.4現在、オプションファイルは手放しマニュアル・TechniCaptureともに同じものです。体験版のアプリを2つともインストールする際もオプションファイルのインストールは1度で充分です。
システムにあらかじめオプションファイルが入っているときは、下記が表示されます。

FAQでは解決しなかったことを問い合わせる

上に記載のFAQでも解決しないときは、下記フォームよりお問い合わせください。

[お問い合わせフォームを開く]